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随分と気に入っている相方の写真を何枚かプリント
こんなに一枚に時間かけるのは久し振り
独自でなんとかフォギーをかける とゆーか若干かかりすぎ
フイルムはT-MAX100
なんの薬品で現像したのかは今手元にデータ無いからわからないけど
意外と黒が出てる この前の400とはえらい違い
グレー強めに焼いたけど黒はある程度出て来たし
粒子もほぼ見えない(のでピント合わせるのに苦戦)
2号フィルターのみでまず何秒か
そのあと半透明のビニール袋の切れ端をかませて何秒か
何も被せてない状態の2倍くらいの秒数で焼く と
丁度良い感じにぼやける バサバサ動かさないとしわが残るけど
なんとも原始的なやり方 でも成功しました 嬉しい
印画紙は先輩からパクったAGFAのバライタ紙 光沢
スケッチブックをはさんだパネルの間に挟んで一晩寝かす
バライタ真っ直ぐにするのにも馴れてきた
やっぱりバライタ光沢の光沢具合が好きだ
ってやってみたんだけどカンザキくんの書き込みを見て
『ソフトかませるだけでいーのかよ』と少しげんなり
今度からそうしよう
やっぱり今は人を撮るのが楽しい
その場合35㍉のほうが扱いやすいね
645のネガを焼こうと思ったけどホルダーが無い
そのうえなんだか上手くいかない 勝手が違うのかしら ムー
光が丸くなってしまうのは何故だろう 今度聞いてみよう
たぶんランプの位置の調整とかが必要なのかなと
あ 違うかな ムー