2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

言語を越える手段を用いたい、なんて言ってみてもまずその道を通らなければ、本当に越えることなんか出来やしない。何にせよ、まず語ることが大切なのだろう。それをしないというのは、自分がまだ信じきれていないというのと同じことだ。伝わる伝わらない別…

ドイツビール 他

自分の家の比較的近くに世界のビール数種を飲める老舗のビアホールがありました。なぜ気が付かなかったのだろう。そこにはオニーやオネーがいっぱいいて、若干イケ2な雰囲気も醸してるんだけど、なんとかひとりでも行ける感じ。なので行ってきました。レー…

ツェペリの言葉

ネタみたいなもんです。『納得がしたいだけなんだ』という理由でスティールボールランに参加したジャイロツェペリの言葉通り、僕もそう思うのです。きらびやかに聞こえますが、僕の場合は単純に自己完結する糸口を見出したいだけなんです。つか、なんだかSBR…

快楽主義

快楽主義の哲学 (文春文庫)作者: 澁澤龍彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1996/02/09メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 138回この商品を含むブログ (83件) を見るお酒の所為もあるのだろうけれど、なんだか妙な多幸感に包まれている。状況は芳しく無い…

髪が伸びました。

日雇いをぽつぽつこなしていたら身体が引き締まってきました。この日差しの中で配送手伝いとかもうほんとうに地獄。パない発汗量。体重が減っていきます。妙な達成感があるから本題を見失ってしまいそうにもなる。ウーム。 お酒の話。 ここんとこ色々回って…

ZUSHI

こんな時にあれなんですが『ぼくらの』に少しやられています。出稼ぎで根岸の外国人居住区付近に行ってきました。天気が良かったのと朝早かったのが重なって、しずかでとてもキレイなところだった。良い所をみつけた。てか横浜駅からバスに乗るってのもなか…

相変わらず季節に敏感にいたい

んだが、気候が曖昧なのか区切りがなくなったのか、夏だ、という感じがしない。今日なんか特に日差しがギラリとしていて、テンション上がるかなぁなんて思ってたけどそこまで。鈍感になったのか無感動になったのか、微妙な湿度がまだ自分に夏と感じさせない…

確かに気が付けば七夕は終わっていた。前日まで逢瀬は遂げたが。当日にこうなるのがいやはやなんとも。自分は面倒くさい人間である。どれだけ言葉を重ねても、届かないときがある。たとえるのならば、どろどろに解け合った液体が、ひとつの瓶に補完される感…

When I Get My Ears

山場過ぎた。帰れず。夕方に帰れると思っていたのに。。泊まりになると休日の半分を損した気分になる。気分になるというよりも実際そうなんだけども。他にも泊まりになった人達数人と事務所で飲み。意外と飲んでしまい、若干二日酔い。眠くて眠くて桜木町ま…

Last boy dance

『今日も暑いねー』なんてだるそうに、けどもどっか明るい感じで言えたのは高校生まで。なんかもう暑いというよりも重い。京都はもう少しカラリとしていたような気がする。湿度が上がると潮の匂いが非常に強くなる。身にまとっているような感じ。ノスタルジ…

DancingHorseOnMyNotes

DEDEMOUSEのライブに行ってきました。 他にもYMCKとBuffaloDaughterも参加してたり。かなり濃厚な夜でした。新譜リリースパーティーということもあってSunSetGirlsナイトなわけですが、でもやっぱりみんなは前作のTide of Starsの曲の方が盛り上がっていた様…

デカルチャー

今日は休みだんだん仕事の時間が長くなってきた。身体も馴れてきたから早く終わりすぎるよりは良いかも。帰りに立ち飲みでホッピーと電気ブラン。美味しい日本酒が飲みたい。京都は良かった。。今夜DeDeMouseのライブに行ってきます。

ガチャピンの相方

が来られました。残念ながら赤いヤツではなく、ビジュアル系バンドのほう。よく知らなかった僕らは『どちらかといえば赤いヤツが来たほうがテンション上がるよねえ』なんて話してました。ごめんなさい。行きも帰りも事故に遭う。行きは電車の異常。なんか変…