ガンダムが好きな人の小話。

ダブルオーの話。

ファーストシーズン視聴完了。戦争パートと戦闘パートで上手い具合に分離されてるのが良い。サジとルイスの話はちょっと泣けた。ダリル曹長が死神サンダースにしか見えない。最後の方は突貫工事の様相を呈していて、あの数分間で最高のパフォーマンスを演出した『グラハム・エーカー』は『好意に値する』程である。ていうか声優陣が豪華。アリーアルサーシェスとシーリンで充分エウレカセブンです。アルバトーレのビグザム具合も良い。アレルヤが格好良過ぎる。

セカンドシーズン2話まで視聴完了。ロックオン双子説の強引さに感動する。あとルイスのブーステッド具合に期待。ステラみたい。フォウみたい。ラッセ生きてたんだ。スメラギさんの胸が少し小さくなった気がする。ブシドー!。古谷さんが敵役に回るってのが新鮮。キッカケは池田デュランダルだそうな。とはいえ逆襲で池田さんは以前、一応敵役(と言う程でも無いけど)をしてたからそこまで新鮮では無いんだけども。まだ全部DVD化してないから、ちょっと見続けるのを躊躇ってしまう。

ファーストもセカンドもそうだけど、刹那が兜甲児にしか見えない。ストールのせいだろうか。



ここまで『ガンダム』という単語が飛び交うガンダムシリーズもあんまり無いと思う。次点にGが来るぐらい?かしら。