自分が立つ為の糧に本能的にしてる事を敢えてネガティブにしながら立つ事。敢えてなのかどうかわからないけどマイナスに反動があるのは間違いない内容で、そこは順風しか傍目には吹いていないのにあえて逆風に立つプロデュース。良いと思います僕には出来ない。なんだか自分の過去すら否定された気分になってあれれとなるんだけど。ほっといてやれよそれもこれも。面倒だろう。
逆にそこに挑んで勝ってゆく人を知っているよ。あの人は格好良いよ。自分はどっちにもなれないけども。

逆にその化石みたいなものをトンカチで叩いてみたいなとか考えてしまう。

順風を装う事は出来るんだろか。こゆよな場所がある限りたぶん、装う事、はきっともうないだろうか。装う必要もないでしょうし。何かにつけ、いつか形にはなるのでしょうし。そこまで偽装したいと思わない。それはたぶん武装ではない。ただその偽装を武装であると言い続ける燃料を僕は知らない訳で。そういうところからみると凄いなって思う訳で。


人は人で無駄な事を続けて無駄を削ぐ事もたぶんあるんだと思う。堕落しきれないと言うのと似た感じで。