親父が買っていたみたいでちょっと見てみる。物凄く気になっていたのだけどいつもレンタル中でなかなか見ることが出来なかった。見始めたのが夜中2時前くらいで、べろべろに酔ってたのもあってかなーり見入ってしまった。伝記モノ、に分類されるんだろうけど、この手の映画ってのは大好きで。どこかバスキアにも似たようなものを感じる。決定的違いはバッドエンドかハッピーエンドかって点のみだけど。やっぱりどうして天才に憧れる。一見の価値はかなりあると思えるひとつ。見て良かった。