ポリシックスフリークがたくさんテレビに出ていた。民放国営放送はしごで見ていたけど、やっぱりNHKがいちばん綺麗に出来ていた。一大イベント、でもあるが、ワーキャー言うもんでもないだろうに、と思った。分からないものに対する畏怖と宇宙規模の感謝を目の当たりにし共感出来る瞬間は生きていてそう多い事では無いと思う。様々なメディアや人々の反応を見ると、やっぱり神はあるんだなぁとぼんやり思った。これをエコだなんだに強引に結びつけなかったのは幸い。エコが俗だと言いたい訳ではないが、それとこれとは別の話だ。



定額給付金ワゴンRはすこぶる順調である。クッパ並の加速力とノコノコ並のスピード感はへたれ自分には丁度いい。フリードよりもThis is 最高に丁度良い車。身の丈にあっている。国産車は日本語が通じるから良い。ウインカーが右にあるだけで安心感がまるで違う。


キングゲイナーはすぐに飽きたのでターンエーを見る事にする。これも菅野よう子。名作と言われているが、確かにそう思う。ガンダム好きじゃなくても見れるのは良い。富野的な台詞回しも健在。やっぱり富野と河森は素晴らしい。