最善であると決めてたもんが、少し考え変わってしまって、自らしたフタみたいなもんだ、と、思ってしまった。そこまでじゃないしその先があることは自明の筈だったんだけども。最善であると考えていることに甘えてた、というか溺れてたんじゃないかと。まだまだなにもかも動いていくし、変化は避けられない。それでも!ってのが最善だったのか、思おうとする力が、大切だったのか。

底のところで蠢いてる何か、との折り合いがまた付かなくなってきた。