最近よく行く蹴上の式場
デジタルのホワイトバランスってのは現像の仕上げと一緒とのこと
少しいじるだけでこんなに変わるのか と感動
誰が撮っても絵になる場所だからこそ難しいってのもある
他人がどう思うか を含め撮影する とかおこがましいというか
そこまで叶う記憶を提供出来ているのか とか考えると不安になるけど
そうゆうのを考えて一応頑張っている
他人になると を考える時に付随する自分の自分で気付けない部分
そこだけを抜き出そうとなると途端に思考がシャットダウンする
イメージを絵にすることに馴れてきたけど根本が無い 見つけられない
それを模索する毎日 毎日というか一日のうち何分か
刺激してされて 成長する!とかゆー言葉で自分を甘やかすのはもう嫌だ