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- アーティスト: Xavier Rudd
- 出版社/メーカー: Umvd Labels
- 発売日: 2005/06/07
- メディア: CD
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今日は東京都写真美術館へ。10周年記念展示は四部構成で今日は三部目だった。二部の場合はカニンガムとかバロックのもあったみたい。非常に惜しいことをした。結局三部は見ずにブラッサイをを見て回ることに。
- 作者: アラン・サヤグ,アニック・リオネル=マリー,堀内花子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2005/08/24
- メディア: 大型本
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美術館は休日ってのもあって人が結構多くて見難かった。展示の仕方は流石と思ったけれどこれも京都現代美術館のほうが見易かったよーな。全体的に若干がっかりした感もありました。
そのあと青山に住む友人の家に行ってデザインの課題のお手伝いを少し。夕飯を食べて帰る。本来なら7時から下北沢で予備校時代の友達と会う予定だったのだけどドタキャンされてしまったので。こっちに居る間に会えるのかどうか微妙なところ。あの人よく約束破るんですよ。
家に帰って小学校時代の友達から電話。明日会うことに。みんなそれぞれ就職は決まっているみたいで。それと横浜友人関係相関図に若干の変更点が出て来たり。これには正直驚いた。小学校時代の友人AとBと俺の3人が居て。Aが大学ん時に付き合って居た女の子は同じ小学校だった女の子で、小学校のときに俺はその子に告白されたことがあるんです。そんなこともあったよねーなんて話してて一昨年ぐらいにAはその女の子と別れて。大変だったねーなんて話してて今回実家に帰ってきて話を聞いて見ると、その女の子は今Bと付き合っているらしく。なんだそれはと。既に十年以上もAとBとつるんでいると似てくるもんなのかしら、と。未だに信じ難い出来事なんだけど。うーん。俺はその女の子のことが少し苦手で若干気まずい。どうしたもんだろか。
そんな友人Aから友人Cの話を聞く。彼も写真をやっている人。なんだかもーフリーで色々と仕事をやっているみたいで刺激を受ける。悔しい。非常に。自分自身が自分の現状に満足しちゃってることに気が付いて少し滅入る。
ともあれ今日は色々な出来事や新事実に翻弄されて疲れました。