そんなことはもうどうでもいいのだ

EAST WEST SIDE STORY

EAST WEST SIDE STORY

嫌いな人はいないのではないだろうか。僕ら世代で彼ら無しに生きて来た人はそう多くないはずだ。情熱の薔薇とか1001のバイオリンとか未来は僕らの手の中とかとか。今はCMの影響もあって1001のバイオリンを聴いているわけだけども、そのなかのこのフレーズが凄い好きなのだ。そんな気分なのだ。
electlyric

electlyric

うららかグッドバイブレーション。こいつ捨て曲無い名盤。Thank you for the musicは無敵。なんだか切なくなる。いいなーと思っていたら朝本浩文が噛んでいたのか。こいつが関わった音楽は何かと好きなものが多い。


W杯が始まりました。有名な国が戦うとどうしてもそっちを応援してしまうので、まったくわけの分からん国同士がやってる試合の方が面白い。が、スペインとポルトガルは気になります。今はトリニダード・トバゴを応援しています。どこにあるのかは知りませんが。

色んなことが上手く回らなくなっているような気がする。ぜんぜん駄目というわけではないけれど、何かが少しずつずれている感じ。ネガティブになりきることも出来ず、少し歯痒い。考えないようにして、様々なことを細く細くしてみると世界が静かになってく気がする。こうゆうのは悪くないが続くはずもない。

しかしあれだ、最近記憶無くなり過ぎだ。良くないなぁ。