波動砲
ヤマトの話。
やっとこさ勝ち越し。予定をこなす帰り道でトライ。やっとヤマトが火を噴いた。演出の殆どが碓変中にしか起きないんではなかろか。時短中の突確てすごく盛り上がるよね。紆余曲折を経て7連。まずまずの出来です。年末の神がやっと振り向いた。
おやすみプンプンの話。
- 作者: 浅野いにお
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/12/01
- メディア: コミック
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海皇紀の話。
- 作者: 川原正敏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/17
- メディア: コミック
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しょうもない話。(ほぼ独り言)
ちょっと前に友人が所属する同期らと開催したイベントに参加(強制)しまして。内容は集団合コン的なものだったのですが。ナリがセレブな人々が多く、いちがくせいの僕はどうにも場違いな感がぷんぷんとしておりまして。しかも尚、場の空気も妙にアゲアゲな感じでして。どうにも見知らぬ異性と話せばならん状況が生まれて、ふと思ったのですが。
と、少し前のことを思い出してみると、このようなお食事会(仮)にはさんざんお呼ばれされ、色々と参加し、こなしていたものの、当時はサブカルネタふってくらいついた人とだけ話していればそれで良かったんです。どのような場にもそういう人は少なからず一人は居たんです。
だけども、斯様な場所に於いては、そのような人種を見つけるのも難しく(というよりむしろ居なかったと言って良い)しどろもどろしてしまいました。やっぱりもう、しょこたん的な人としか、僕は相成れないんではないか、と少しガックシしてしまいました。自分に。結局その場は様々なお仕事で身につけたスキルでなんとか乗り切ることが出来ましたが。結果だけ見れば『僕、まだ案外出来るじゃない。』なんて思ってしまいましたが。
色んな人と喋るには、もっとたくさんのスキルが必要なんだなぁ、と思い知ったわけです。
話は変わりますが、身内(大学)の方々に提案。
1月9日に新年会しませんか。
(ちなみに年内に60000hit狙ってます。無意味に。)