駅メロ ワレテル氏 空腹に酒 他

今更の話だけど京浜急行の駅メロ。あんまり京急を使わないので馴染みはないんだけど、なんだか嬉しい。逗子がキマグレン浦賀ゴジラのテーマ等々、選曲が面白い。勿論くるりの『赤い電車』も使われているようです。
http://www.keikyu.co.jp/corporate/press/press_files/081114.shtml
ちなみに京急の電車のシートのフカフカ感は南海電車のシートに匹敵するくらいのフカフカ感。とてもケツに優しい。それと京急の駅ソバはきしめんが選べるうえにあげ玉のサービスもついているとても優秀なお店。出汁もそこそこ美味しい。


職場の人と飲みに行って、酩酊状態で家に帰って寝て、起きたら携帯の液晶が割れてた。4分の1程割れてて、かろうじて使えるってな状態。長文メールは読めないけど。機種変しよかな、と思ったけどピンとくるものが無い。来年初春発売予定のSH-04Aが気になるんだけど、あの手のタイプの携帯って使い勝手がまったく未知数なのでかなりの冒険なのよね。ウーン。とりあえずいまんところは修理しましょうよ、ってことなのね。きっと。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/pro/sh04a/index.html


空腹時に飲むお酒。
身体に悪いと言われているけれど僕は結構好きなのです。お酒(ビール含む)が胃の中をツルリと巡る感じが。何か食べた後だとお腹のなかに入って行く感じがあんまりしなくて、あんまり味が分からないの。酔い易いんだけど、それもまた好き。無論身体に悪い。だけど好き。


深夜営業。
事の発端は京都市長の『夜は眠りましょうよ』という発言。C02排出量削減が目的、なんて言っているけれど実際は未成年者やそれに近い年代の深夜徘徊を防ぐため、なんて目的もあったり。ていかCO2排出量なんて割合を企業同士で売ったり買ったりしているのにコンビニの深夜営業だけに的を絞るのはやっぱりおかしいと思う。それよかホテルやカラオケとかに排出量削減を提案した方がよっぽど効率が良いと思う。結局もうひとつの目的のほうが実際は重要なわけであって、そうなってくると深夜徘徊する未成年者は家庭環境では最早制限出来ない事態に陥っている、とも言える。それの打開策を状況環境に求めるのも分からんでもないが、もっと根本的なところに問題があるんじゃないのかしらね。
あと『眠りましょうよ』ってのも、言葉のあやかもしれないけど、実際『眠りたくても寝れねーよ』ってのがあるわけで、深夜営業を無くした場合、23時以降に仕事が終わった人は買いだめしておいた酒を飲むか、飲み屋に行くか、しか出来なくなる。酒類自販機なんて最早数えるぐらいしか無いのに。やっぱりこの『眠りましょうよ』という言葉が指すものは、働いてない人達に向けているとしか考えられない。じゃなかったらあまりにも稚拙な発言。ある意味、とても市長らしい発言。残念すぎる。

それとあと神奈川県知事の施設全面禁煙の話もどうなるんでしょうか。