20050809 PM23:45
BGM;Four Seasons
居酒屋でジョッキ3杯 神の河ロック3杯 帰宅後MALT'S1本目
香を焚く

FOUR SEASONS

FOUR SEASONS

同名Four seasonsは有名
その他に『太陽が終えている』『Tactics』『追憶のマーメイド』等 
有名な曲が多い
それ以外にもFather Love sauce 空の青と本当の気持ち 等等
隠れ名曲も多いアルバム 高校時代は何かとお世話になった


戯言開始
以前のように少しだけ万能感がある 何を求めているのか
もう少し前に書こうと思っていたのだけど吐き出したまま逃げ切れる自信が無かったので断念。今も少し脳味噌の神経を麻痺させないと思いのこと連ねられない自分が居る。昔からそうだったけども。


1.何を求めているのか
率直に言えば『理由』と『行動力(瞬発力)』
一見何も関係が無さそうな二つの言葉だけれど自分の中では案外近いもの。というよりかはまったく逆なもの。『理由』は行動を制限する。行動をするときに伴う責任を出来る限り回避するために用いるもの。動機と似ているけれど適用されるのは殆どが事後のみ、もしくは明らかになっている事後の失敗に対するアンチテーゼとして用いるもの。真理、を求めるのはそのような行動力の妨げになるようなそれではなく、何も制限し得ない究極の理由、場合によっては本能とかと置き換えられうる?もの、だと考える。恐らくそれは一時的なものであってすべてのものの見方の定規にはならない。消えてしまうものだから。測るものひとつに対しひとつの答えしか出せない方程式だから。とどのつまりそれを求める姿勢=逃げの姿勢ということをもう少し自分の中で反芻し言及し理解することが必要。もしくはそれを打ち破る二者択一の行動力か。それを生まざるを得ない環境(またしても受動的な自分になってしまうのは少し悔しいけれどやっぱりどうしてそれに答える自分はそこに依拠するしかなくて強引に環境によって捻じ曲げようと考えている。なんでそこに希望を持つかというと昔から自分は今ある場所、捉え方をしてなかったことを知っているから。記憶のどこかを叩けばきっと蘇る、そんな風に考えている)に自分を置き、ショック療法で自分を叩き上げようとしている。逃げ、とは何かは考えれば考える分だけ出てくる。打ち勝つ、は方法論よりも結果しか見えてこない。
ふと思うのがそこは無理矢理つなげなくても良いのでは無いか と考えたりする。
放棄しているようにも思えるけれどそれだけじゃなくて考えて行動することが逃げていることのような気もするから。キッカケはひとつで良い。それで全て動くのならだけども。